カテゴリー:comic

2017/12/24

インフィニティ・ガントレットの邦訳版がついに1冊にまとめられました。

圧倒的な力を誇る最凶クラスのヴィランのサノスが宇宙の覇権を巡って暴れまくるインフィニティ・ガントレットの邦訳版がついに1冊にまとめられました。

1991年のマーヴルコミック大型クロスオーヴァーの名作『インフィニティ・ガントレット』

ついに邦訳版コミックが1冊にまとめられた!

超人類の末裔で土星の衛星・タイタンで生まれた最凶最悪のヴィラン(悪役)であるサノスがヒーロー軍を相手にたった1人で暴れまくる大作『インフィニティ・ガントレット』が12月20日についに邦訳版コミック1冊にまとめられて発売されました!

 

この作品はマーヴル・コミック社がお送りする大型クロスオーヴァー作品です。

 

クロスオーヴァー作品というのは、同じマーヴル・コミックから出版されている別々のヒーローやチームが入り混じって出演する作品のことを言います。

 

例えばキャプテン・アメリカやアイアンマンにマイティ・ソーやハルクなどは同じマーヴル・コミックのヒーローたちですが、普段はそれぞれの単独作品で主役を務めています。

 

それが、アベンジャーズのように上記の4名が結成したチーム作品などのようにマーヴル・コミックを代表するヒーロー達が手を組んで共通のヴィランと戦ったりする作品ののことを『クロスオーヴァー』と呼びます。

 

音楽で言うと、まるでB.B.キングとエリック・クラプトンとジョージ・ベンソンが一堂に会したライヴのようでもあります。

 

BB King, Eric Clapton & George Benson – Rock Me Baby

 

 

 

 

 

1996年に発刊されていた『マーヴル・クロス』に掲載

さて、この『インフィニティ・ガントレット』が日本で初めて掲載されたのは、遡ること21年前の『マーヴル・クロス』という雑誌からです。

所有している『マーヴル・クロス』の雑誌の画像

 

 

この『マーヴル・クロス』の初期の目玉作品として『インフィニティ・ガントレット』が掲載されていました!

 

ちなみに『インフィニティ・ガントレット』では、サノスが6つのインフィニティ・ジェムを手に入れて圧倒的なパワーでヒーロー連合軍をいとも簡単に蹴散らしていきます。

6つのインフィニティ・ジェムとは?

 

・魂(ソウル)
・力(パワー)
・空間(スペース)
・現実(リアリティ)
・時間(タイム)
・精神(マインド)

 

この6種類のインフィニティ・ガントレットを左手のガントレット(手袋)に装着することでサノスは強力無比な力を手に入れて宇宙をも簡単に手中に入れるような強大な力を得ることに成功します。

 

 

 

キャプテン・アメリカやアイアンマンにマイティ・ソーやハルクなどのアベンジャーズ組だけでなく、ファンタスティック・フォーやスパイダーマンにX-MENからサイクロップスとウルヴァリンという超豪華なマーヴル・コミックを代表するヒーローたちの連合軍もあっという間に……インフィニティ・ガントレットを手に入れたサノスにあっけなくやられていきます……。

 

まだ中学生だった頃の僕には初めて読んだ時の衝撃が大きかったです!

 

あれだけ個別の単独誌では、どんな強敵でも倒してきたヒーローたちが束になってもインフィニティ・ガントレットを手に入れたサノスたった1人になす術もなく負けていくのですから……。

 

それではせっかくなんで、以前も記事にしていた内容と被ってしまうのですが、僕の好きなパートなので再掲載します。

 

話の内容としては、インフィニティ・ガントレットを手に入れたサノスがヒーローの連合軍を次々と倒していった後です。

 

ヒーロー連合軍がいとも簡単に敗れて、次にサノスを相手にするのはコズミック・ビーイングスなる神々との闘いにまで発展していきます!

 

 

 

 

 


【下記は再掲載の記事ですがぜひまた読み返してみて下さい!】

 

神々との闘い

コズミック・ビーイングスなる、人類の理解を超えた能力を持つ、超宇宙的存在、全宇宙の生や死、愛、憎しみなどをつかさどる巨神たちと戦うこととなります。

『インフィニティ・ガントレット』のコミックの画像1枚目

そんな神のような存在の9人の巨神たちもあっという間……9ページほどで(!)全員ボコっちゃいます!

 

『インフィニティ・ガントレット』のコミックの画像2枚目

 

インフィニティ・ガントレットによって神をも凌駕する力を得てもはや敵がいなくなったかのように思えたサノスだったが……今度は宇宙の管理者でもある永遠の神エターニティーサノスを止めようとします!

 

『インフィニティ・ガントレット』のコミックの画像3枚目

宇宙をも手中に収める暴君サノス

もはやではなく宇宙そのものと戦う規模のデカい漢サノス

 

そんな派手な出で立ちで、なんだか上から目線の偉そうなエターニティーでしたが、インフィニティ・ガントレットを手にしたサノスにとってはもはやただのザコ!

 

たったの1ページ半でやられちゃいました!(笑)

 

『インフィニティ・ガントレット』のコミックの画像4枚目

 

そしてついに全宇宙を管理するエターニティーを倒したことによってサノスは、自分自身が全宇宙の支配者となるのでした……。

『インフィニティ・ガントレット』のコミックの画像5枚目

 

果たして全宇宙を支配するサノスを止めることが出来るのか……?

 

続きはこの度、ついにコミックでまとめられた『インフィニティ・ガントレット』で確認しましょう!

 


……と、こんな感じで圧倒的なパワーで全てのものをなぎ倒していくサノスが面白いのでぜひ読んでみて下さい。

 

 

圧倒的力を持った悪役が好き!

 

ところで、僕は正義感に溢れる理想主義的な青臭い主人公よりも実は合理主義でゆるぎない支配欲を抱いた圧倒的パワーを持つ悪役に魅了されます。

 

例えば、スターウォーズが好きになったのも「ダースベイダー」がいたからです。

 

ジョジョの奇妙な冒険にしても「ディオ」や「究極生物カーズ」なんかに夢中になりました。

 

魅力的な悪役がいる作品は、間違いなく名作になります!

 

実社会では最悪の存在なんで、こういった人間はいないほうが良いのですが……(苦笑)映画や漫画などの作品ではぜひいてもらいたい存在ですね!

 

スターウォーズの続三部作は、ダースベイダーの血を引くカイロ・レンに悪役としての大物感がイマイチないのが魅力に欠けるところでもあります……。

 

続三部作の最終作になるエピソード9では、圧倒的力を示してもらいたいところなんですが……なんとも頼りない見た目ですからね……。(苦笑)

 

まとめ

まぁそんなわけで、圧倒的パワーを誇るサノスが大暴れする作品は名作が多いのでぜひ読んでみて下さい。

 

1991年の名作『インフィニティ・ガントレット』に、以前このブログでもご紹介しました今年3冊発売された『インフィニティ』シリーズを読んで来年の新作映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に備えましょう!ついにサノスがスクリーンで大暴れ!?これは期待度MAX!!!!

 

 

 

 

 

インフィニティ買いました!

 

 

 

追記

ところで約20年前に『マーヴルクロス』に掲載されていたものと今回新しくまとめられた『インフィニティ・ガントレット』を読み比べたら、翻訳が今風の言葉に変わっていました。

 

『マーヴルクロス』に掲載されていた時はサノスの一人称は『余』だったのですが……

『マーヴルクロス』に掲載されていた時のサノスの一人称は『余』だった画像

 

今回新たにまとめられた『インフィニティ・ガントレット』の単独誌では『吾』に変わっていました。

今回新たにまとめられた『インフィニティ・ガントレット』の単独誌ではサノスの一人称は『吾』になっていた画像

 

 

この他の部分も全体的により口語的になって読みやすくなってます。

その他お勧めのサノス本
『サノス・ライジング』

サノスがいかにしてこれほどまでの凶悪なヴィランとなったのか?……出生の秘密が明かされます!

 

死神(デス)に片思いをする過程なども描かれた名作です!

 

 

 

 

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