カテゴリー:comic

2018/12/05

【アメコミおすすめシリーズ】アベンジャーズ vs X-MEN関連コミックス

 
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【おすすめアメコミシリーズ】『アベンジャーズvsX-MEN』関連コミックスをご紹介します。

マーベルコミックスを代表する2大ヒーローチームが激突!!

 

アメコミ初心者にもおすすめできるマーベル2大ヒーローのアベンジャーズとX-MENが闘うコミックシリーズで日本語訳されているものを集めてみました。

 

本編だけでなくプロローグ作品や後日譚などもご紹介していますのでぜひこのブログ記事を参考にしてください。

 

今回ご紹介するのは、マーベルコミックスの2大ヒーローチーム、キャプテンアメリカ率いる『アベンジャーズ』とサイクロップス率いる『X-MEN』の共演作になります。

 

基本は、2012年にアメリカで発売されたマーベルコミックの歴史に残るクロスオーバー大作の『アベンジャーズ vs. X-MEN』となります。

 

このシリーズは全12話の長編で、日本では2015年に2冊のコミックに分けて邦訳版が出版されました。

 

まだ発売から3年ほどしか経っていませんので、どのコミックもネット注文などで購入できると思います。

 

ぜひ今回のこのブログ記事を参考にしてコミックの方を読んでみて下さい。

 

ちなみにこのシリーズの呼び方は『AVENGERS vs. X-MEN』の頭文字を3つ取って『AVX』と略して記載されることが多いです。

 

そういったわけで、このブログでも以降は『AVX』と記載します。

 

『AVX』は、このシリーズのみの独立した物語ではなくって、これ以降のアベンジャーズとX-MENそれぞれの物語に繋がっていきます。

 

なのでこの『AVX』シリーズを読んでいなければ、なぜサイクロップスがキャプテンアメリカと不仲になったのか?わかりづらかったもします。

 

これも昔からのマーベルコミックの特徴ですね。

 

本来は異なる世界観で独自誌で活躍しているヒーローたちが、数年ごとに大きなクロスオーバー・イベントで共演して、その後各々のコミック誌にも影響が出てくる……みたいなのはね。

 

特に近年では、2000年代以降のアメコミ系の実写映画の大ヒットに伴って、こういった人気キャラ同士のクロスオーバーが多くなったような気もしますね。

 

まぁどれも面白いので読者としては嬉しい限りです。

 

それでは今回は、『AVX』の本編だけでなく、その事件の発端ともなったプロローグ作品や後日譚などのコミックもご紹介していきたいと思います!

 

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全部で7作品!アベンジャーズvsX-MEN関連コミックス!

 

7作品が日本語訳された『AVX』関連作品になります。

 

実際のところは本編の2冊とプロローグ作品1冊と本編を補う1冊の4冊だけでも楽しめます。

 

しかし出来れば、アベンジャーズとX-MENが共闘した1冊と『AVX』事件後の2チームの行方を描いた2冊も読んで頂きたいと思い、全7冊のご紹介となりました。

 

それでは1冊ずつご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強

 

まずはこちら!

 

『A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強』です。

 

このコミックは2012年から2014年の間に全18号刊行された『A+X』シリーズの中から6号を1冊に収録した日本語訳コミックです。

 

『AVM』のようにアベンジャーズとX-MENが敵同士として闘うものではなく、こちらのコミックは同じヒーロー仲間として共闘する物語となっています。

 

本コミックに収録されている組み合わせは下記の通りです。

 

キャプテン・アメリカ&バッキー + ケーブル
ハルク + ウルヴァリン
ブラック・ウィドウ + ローグ
アイアンマン + キティ・プライド
ブラックパンサー + ストーム
ホークアイ + ガンビット
スパイダーマン + ビースト
キャプテン・アメリカ + クエンティン・クワイア
アイアンフィスト + ドゥープ
キッド・ロキ + ミスター・シニスター
キャプテン・マーベル + ウルヴァリン
ザ・シング + ガンビット

 

といった組み合わせです。

 

各回ごとにアベンジャーズとX-MENのキャラが1人ずつ登場してコンビを組む形です。

 

個人的に特に面白かったのは、やはりハルクとウルヴァリンの共闘ですね!

 

ウルヴァリンの初登場は1974年の『超人ハルク #180-181』のコミック上だったので、この2人の共闘は熱いものがあります!

 

そもそもウルヴァリン自体もX-MENとアベンジャーズの二足のわらじ状態なので、この2人の共演は珍しいものではないですが、しかしこうやって1話丸々ハルクとウルヴァリンだけにスポットライトが当てられた物語は読みごたえがあります!

 

小さくってすばしっこいウルヴァリンは、X-MEN内でも体の大きなコロッサスと共闘すことが多いのですが、さすがに相棒がハルクとなると、鬼に金棒状態です!

 

Ryo@Dixiefunk Lab.の白アイコン
Ryo
このコンビ……強すぎません?(笑)

 

他にも、ブラックパンサーとストームの元夫婦が、お互いの気持ちの揺らぎを見せながら共闘するお話も面白かったです。

 

どのコンビもお互いの実力を認めつつもヒーローとしてのエゴのぶつかり合いなどがあって面白い共演作だと思います。

 

アベンジャーズとX-MENの2大ヒーローチームが敵対する前に……先にこちらの共闘物を読んでおきましょう!

 

 

次にご紹介する『AVX』本編の前に、出来ればX-MENシリーズの『スキズム』を読んでおいた方が良いです。

 

というのも、『AVX』ではウルヴァリンはサイクロップスと仲間割れした後になるからです。

 

AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND1 & ROUND2

 

こちらの2冊が『アベンジャーズvsX-MEN』の本編になります。

 

 

2012年にアメリカで発売された全12話の長編を2冊のコミックに分けて日本発売されたものです。

 

まずは順番通りに「ラウンド1」から読んでみましょう。

 

登場キャラクターも、キャプテンアメリカにアイアンマンにソーやブラックウィドウ、サイクロップスにウルヴァリンにマグニートーやコロッサス等……数多くの人気キャラが登場します!

 

実写映画派の方で、これからコミックを読んでみたいな?と言う方にもわかりやすい有名なキャラクターが登場しています。

 

ここに登場するキャラクターも、今ではほとんどが実写済みだったりしますからね。

 

なので、ぜひ実写映画だけでなく原作コミックの方も読んで欲しいなって思います。

 

ちなみにアベンジャーズとX-MENが敵対する原因となったのが……

 

数年に1度訪れる「フェニックス」イベントです。(笑)

 

もう「アポカリプス」と、この「フェニックス」はお決まり行事ですよね……。(笑)

 

この「フェニックス」問題を解決したいキャプテンアメリカ(以下:キャップ)に対して、『ハウス・オブ・M』事件後にミュータントの数が激減したことで種の存続に危機感を感じて苛立っているサイクロップス(以下:サイク)が衝突します!

 

話し合いで解決しようと歩み寄る人格者(偽善者?)キャップに対して……厳しく言い返すサイク!

 

かつての冷静で温厚だったサイクと違って、この時期はミュータント激減問題を抱えているため非常に怒りっぽいです!

 

サイクの強気の反応を聞いて呆れるホープとエマ……かつて悪役だったマグニートまでもが驚いた様子。

 

いつも好戦的なネイモアだけはニヤついてますね。(笑)

 

そんなサイクは、本当に「どうにかなったの?」というぐらい気が立っている様子です。

 

なんと!

 

先に手を出しちゃいました!!!!

 

必殺の『オプティックブラスト』をキャップ目がけて放ちます!

 

タイミング良くシールドで防いだキャップでしたが……さすがにこれは許せない様子!!!!

 

Ryo@Dixiefunk Lab.の白アイコン
Ryo
サイクさん……いくらなんでも手を出しちゃーダメですよ!!!!

 

それじゃーヒーローじゃなくってヴィラン側じゃないですか……。

 

かくして『アベンジャーズvsX-MEN』の戦いの火蓋は切って落とされたのでした!

 

キャップの上から目線の言い方も良くないのですが……そもそも先に手を出したのはサイクの方でした!

 

 

そして『ROUND2』に続きます。

 

何やら強力な攻撃の前にやられそうになっているアベンジャーズの面々が表紙ですね……。

 

攻撃を受けているのはアベンジャーズ側なのですが、ウルヴァリンも写っていますね。

 

その理由は、先にも書きましたがこの『AVX』イベントの前に『スキズム』がありました。

 

なので、この時期のサイクとウルヴァリンは仲違い中です!

 

ウルヴァリンは、X-MEN所属時代もアベンジャーズには参加していたので、今回の『AVX』ではサイクに敵対するアベンジャーズ側での登場となります。

 

個人的には、サイクとウルヴァリンの絡みが面白かったりするのでこれもありですね!

 

X-MEN時代から常に喧嘩してますが、やはりこの2人の衝突は読んでいて面白かったりします。(笑)

 

さて、アベンジャーズが攻撃を受けて負けそうになっている原因は……前回の『ROUND1』の最後にX-MENチームの5名がフェニックス化したからなんです。

 

この時期のX-MENチームの主要キャラだったサイクとエマとネイモアとコロッサス&マジックの兄妹の5名です。

 

かつてフェニックスによって最初の妻ジーンを失った経験のあるサイク本人が、まさかのフェニックス化してしまうとは……。

 

キャップが警戒していたフェニックスに、サイク率いるX-MENチームが魂を売ってしまいました……。

 

強敵フェニックスと化したX-MENたちにアベンジャーズは、どうやって立ち向かうのか?

 

続きはぜひコミックで読んでみて下さい!

 

 

 

AVX:アベンジャーズ VS X-MEN “VS”

 

こちらのコミックは『AVX』の本編2冊の外伝となります。

 

『AVX』の本編では省かれたアベンジャーズとX-MENの戦闘の様子が1つずつ描かれています。

 

対戦相手は下記の通りです。

 

アイアンマン vs マグニートー
キャプテン・アメリカ vs ガンビット
シング vs コロッサス
ソー vs エマ・フロスト
ブラックパンサー vs ストーム
シング vs ネイモア
スパイダーマン vs コロッサス
ブラックウィドウ vs マジック
デアデビル vs サイロック
ホークアイ vs エンジェル

 

意外な組み合わせもあれば、どちらが勝つのか予想できないような闘いもありますね!

 

個人的にはシングとコロッサスのパワー対決が読み応えありました!

 

それぞれの対戦でどちらが勝ったのか?……気になる方は、ぜひコミックを読んで確認して下さい!

 

 

ブラックパンサー vs ストーム元夫婦対決に至っては、単なる痴話喧嘩のような……。(笑)

AVX:アベンジャーズ VS X-MEN アルファ&オメガ

このコミックは『AVX』の前日譚と後日譚が収録されています。

 

前日譚となるプロローグの方は、X-MENの『セカンド・カミング』事件の際に死亡したものと思われていたケーブルが復活する『アベンジャーズ:X-サンクション』という物語です。

 

この事件から『AVX: ROUND1』に繋がっていきます。

 

そして『AVX: ROUND2』が終わってアベンジャーズに敗北したX-MENのその後が描かれた後日譚となるエピローグが『AVX: コンセクエンス』という物語です。

 

この2つの物語『アベンジャーズ:X-サンクション』『AVX: コンセクエンス』の日本語訳版が1冊にまとめられたのが、この『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN アルファ&オメガ』になります。

 

時系列的には、『AVX』を読む前にプロローグとなる『アベンジャーズ:X-サンクション』を読んだ方が良いのですが……しかし『AVX』を読む前に先に『AVX: コンセクエンス』を読むのは良くないので……おすすめする順番的には難しいところですね。

 

一応僕は本編となる『AVX』2冊を読んだ後にこの『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN アルファ&オメガ』を読みました。

 

『アベンジャーズ:X-サンクション』の方は、「こういった理由があって『AVX』に繋がったのか~。」と後から納得しました。

 

というわけで、やはり先に本編の『AVX』の方を読んでからが良いと思います。

 

ちなみに先ほども「アベンジャーズに敗北したX-MEN」とすでにネタバレ済みなのですが(笑)、ネタバレついでに『AVX: コンセクエンス』のおすすめを……。

 

サイクがミュータント刑務所に収監されて囚人になっちゃいます!

 

目から『オプティックブラスト』を出せないようにルビークォーツ付きのヘルメットを被せられています。

 

ミュータント能力を封じられたサイクに、他の囚人たちが襲い掛かります!

 

果たしてサイクを助けに向かうマグニートとマジックとデンジャーは間に合うのか?

 

……もはや悪役ですねよ。

 

 

以上が『AVX』シリーズの主な作品になります。

 

ここからは、『AVX』以降のアベンジャーズとX-MENの2チームの行方を掲載した2冊のコミックのご紹介になります。

 

 

 

アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ

 

このコミックは、アベンジャーズのキャップとソーとスカーレットウィッチの3名にX-MENのウルヴァリンとハボックとローグの3名が参加した6名の新制アベンジャーズの物語です。

 

ちょうど3人ずつにはなっていますが、そもそもウルヴァリンはアベンジャーズのメンバーでもありますし、スカーレットウッィッチはマグニートの娘なのでX-MEN側のミュータントでもあります。

 

今回の敵は、キャップの最大の敵であるレッドスカルが登場します!

 

何やら頭を手で押さえてますよね?

 

レッドスカルさん、頭痛持ちでしたっけ?

 

てなことはなく(笑)、実は今回登場するレッドスカルは、当時は死亡中だった(アメコミキャラがある日急に復活するのはいつものことです。笑)X-MENの創始者であるプロフェッサーXの死体から脳を移植してテレパシー能力を身に着けていたからです。

 

そんな更に凶悪になったレッドスカル相手に、ハボック率いる新制アベンジャーズが立ち向かいます!!!!

 

 

……ってあれ?

 

キャップがリーダーじゃないの?

 

なんとこの『アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ』では、まさかのハボックが6人のリーダー役を務めています。

 

その割には、表紙絵では相変わらず目立たない一番後ろにいるんですがね。(笑)

 

どう考えても立ち位置だけでなく、物語上もキャップとウルヴァリンが主役なのですが……一応ハボックがリーダーなんです!(笑)

 

現在、罪人として収監中の兄のサイクに変わって、いつも情けない弟ハボックことアレックス・サマーズが活躍します!

 

活躍します⁉

 

活躍しますよね????(笑)

 

一番の見どころは、キャップが「サマーズ司令官、指示を!」とハボックの命令待ちするシーンです。(笑)

 

ハボックの人命救助命令を受けて、敵前に向かうキャップの絵がなんともシュールです!(笑)

 

まぁ結局のところ相手がレッドスカルなので、キャップが最終的に活躍するんですがね。(笑)

 

やはりハボックは、敵に洗脳されてサイクと兄弟喧嘩する時か、恋人のポラリスの尻に敷かれてる時が一番輝いていますね!(笑)

 

なかなか日本のコミックでは読めないハボック登場回が読めるおすすめコミックでした!

 

 

ちなみに実写映画版では、なぜかサイクの兄がハボックになっていますが、原作コミックではサイクが長男でハボックが次男です。

 

サマーズ家には、もうひとり隠れた三男もいるのですが……そちらについては追々このブログでご紹介したいと思います。

 

またハボックの恋人であるポラリスは、マグニートの娘です。

 

ちょくちょくアイスマンと浮気する緑の髪の毛が魅力的な電磁波系女の子です。(笑)

 

アンキャニィX-MEN:レボリューション

 

このコミックは『AVX』後にミュータント刑務所に収監されたサイクが、マグニートやマジックの力を借りて脱獄した後の物語になります。

 

なので先に『AVX』本編と『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN アルファ&オメガ』を読んでから読むことをおすすめします。

 

表紙の絵柄もそうなのですが、マグニートやエマことホワイトクィーンという元ヴィランたちを引き連れているサイクの姿はどう見ても悪役ですよね……。

 

その悪そうな外見だけでなく、世間では脱獄囚扱いなので、このコミックでもアベンジャーズと敵対しています。

 

サイクの行方を追ってきたキャップたちアベンジャーズの面子と一触即発の事件がまたしても起こります。

 

サイクさん……あなた何でそんなにすぐに手を出すようになったのよ……。

 

やはりチーム内にエマやマグニートがいれば、攻撃的な性格になってしまうんでしょうかね?

 

しかしこのコミックでも、序盤から何やら企んでいるマグニートが信用できなくって、そこがまたサスペンス的で読み応えあります。

 

いつもの赤いコスチュームじゃなくって、白いコスチュームをまとったマグニートが見所です!

 

一応、現実の人間の年齢に置き換えれば、もうおじいちゃんなのですが、この白いコスチュームはファンキーですね♪(笑)

 

 

最近では、スマホも使いこなすマグナスお爺ちゃんなのですが、(マグナスはマグニートの通称。本名はエリック・レーンシャー)X-MENに参加しているのも何か策略があってのことなのか……?

 

 


 

 

以上が『アベンジャーズvsX-MEN関連コミックス』7冊のコミックのご紹介でした。

 

マーベルコミックを代表する2大ヒーローチームのアベンジャーズとX-MENが闘うという、アメコミファンなら誰しもが気になるような大作クロスオーバーでした。

 

いつか実写映画化した『シビルウォー』のように、この『AVX』も実写映画化して欲しいですね!

 

 

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