カテゴリー:Book

2017/07/21

明日から「怖い絵」展が関西で開催されます!

「怖い絵」発売から10周年

 

中野京子さんの大ベストセラー「怖い絵」の第1巻刊行10周年を記念して開催される怖い絵展が関西では今週土曜日から始まります!

 

こないだ本屋さんで無料の怖い絵展の付箋が置いてあったのでいくつか頂いてきました。

怖い絵展のドラローシュの『レディ・ジェーン・グレイの処刑』の絵柄の本のしおりの画像

ドラローシュの『レディ・ジェーン・グレイの処刑』の絵柄です。

 

 

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悲劇的な『レディ・ジェーン・グレイの処刑』

まだ16歳の少女が、イングランド女王に即位するのですが、それはたったの9日間で終わりを告げます……。

 

その後、本人の知らない間に周りの権力争いに振り回され斬首による処刑をされるシーンです……。

 

中野京子さんも本で書いてらっしゃいますが、彼女に何か非があったとしたら、それは唯一「自身の身分への警戒心が、あまりになさすぎた」ことなんでしょうね……。

でも罪のない人間なんているのでしょうか?

無知であることや、周りの出来事にあまりに興味を持たないことも、また『罪』であるのかもしれませんよね……。

 

「罪のない人が犠牲になってかわいそう……」だとか「何も悪いことをしていないのに……」だとか……それも言う通りではあるのですが、本当に『罪』のない人間なんて果たしているんでしょうか?(少なくとも僕は自分自身を全く『罪』のない無垢な人間だ!なんてうぬぼれたくはないです。うぬぼれもまた『罪』です。)

 

もしかしたら「悪人に対して立ち向かわなかったこと。」や「悪人を知らんぷりして野放しにしていたこと。」、「自分たちだけ平和な暮らしをしていて、周りの争い事や揉め事に対して無関心で知らんぷりしていること。」なんかも『罪』であると言えるんじゃないでしょうか?

 

ってな風にいろいろと考えさせてくれるので「怖い絵」の本が好きです。

 


 

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初めて「怖い絵」を読んだのは……

 

確か、発売された10年前に図書館で借りて読みました。

 

ハードカバー本だった頃の話です。

 

もともと、子供の頃から美術が大好きだったのでそれからすっかり好きになってしまい今に至ります。

 

書籍で揃える怖い絵

今は文庫本3種類と

怖い絵の文庫3種類の画像

 

昨年発売された新刊を持っています。

新・怖い絵の本の画像

 

怖い絵展が関西でも開催!

そして今回、「怖い絵」の第1巻刊行10周年を記念して開催される「怖い絵」展が関西で開催されます。

早速前売り券ゲットしました!

怖い絵展のチケットの画像

前売り券も買ったので観に行くのがさらに楽しみです!

 

主な概要は以下の通りです。

 

会場:兵庫会場:兵庫県立美術館
会期:2017年7月22日(土)~9月18日(月・祝)
開館時間:午前10時~午後6時 (金・土曜日は夜間開館、午後8時まで)

 

 

 

「怖い絵展」兵庫会場

 

 

みなさんもぜひ本を読み怖い絵展に足を運んでみて下さい。
 

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