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2014/01/05

最も好きな画家、印象派の父『ウィリアム・ターナー』についてご紹介!

本で観る印象派の父『ウィリアム・ターナー』

最も好きな画家、印象派の父『ウィリアム・ターナー』の英国で買った本の画像1枚目 最も好きな画家、印象派の父『ウィリアム・ターナー』の英国で買った本の画像2枚目 最も好きな画家、印象派の父『ウィリアム・ターナー』の英国で買った本の画像3枚目

最も好きな画家

印象派の父と呼ばれた英国の画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)の描く中期-後期辺りのぼんやりとした抽象的な風景画がとても好きです。

 

好きすぎて2009年にわざわざターナーの絵を生で観るために英国まで行きました!

ターナーの魅力と実情

後の印象派を代表するセザンヌやモネにも影響を与えたという男が
イタリア人やフランス人ではなく、ロマン主義派の英国人だというのも
またこの画家を魅力的にしている部分でしょう。
(しかも床屋の息子で今もその床屋跡は残されてるみたいです!?)

 

しかし初期の頃はいかにもな精密で写実的な絵を描いていたのですが、
たまたま1819年、44歳の時に行ったイタリア旅行でフィレンツェやベネツィアの
朝靄が掛った明るい陽光に照らされた景色を観て感動し、本来人間の目には
もっと自然界の光はぼやけて見えているのでは?と感じ取り
その後、後の印象派の先駆けとでもいうようなボヤッとした抽象的な
絵画を多く描いていくのです。

 

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実際に現地に行くことの大切さ

僕も以前、イタリア旅行にいった時に、フィレンツェやベネツィアに行ったことがあるのですが、確かに日本で観る晴天の明るさにはないような煌びやかな陽光でした。

 

やはりこういうものは自分も実際に現地に行ってみて初めて理解できるものなのではないでしょうか?

 

日本で引きこもっていて、ネットや本だけの知識で知ったかしていても……それじゃ~意味ないと僕は感じます。

 

本場の英国で買ったターナーの本

ちなみに今回載せている写真は、英国旅行に行った際にナショナル・ギャラリー/テート・ブリテン/テート・モダンのどれかで購入した本です。(どこだったか記憶にないです……。)

 

もちろん中身は全て英語です。

 

写真2にターナーのえらくイケメンな自画像がありますが、実際のターナーは
小太りで醜く写真3の挿絵のような感じだったようです。

 

確かなんかの本で読んだんですが、労働階級出身のターナーは、サロンの貴族たちに 見栄を張りたかったのかなんだったかで自分の容姿にコンプレックスを抱いており イケメンに描いたのだとか何とか……(苦笑)

 

まぁそれはいいとして、数年前はなかなか日本では観れないので
わざわざ英国まで観に行ったのですが、今年は年始早々に嬉しいニュースが!!

 

神戸でターナー展が開催されます。

1月11日(土)-4月6日(日)まで神戸市立博物館でターナー展が開催されます!!

 

昨年はあまり気になる美術館展とかなかったんですが、今年は年始から
最も好きな画家のひとりであるターナーが日本でも観れるので期待大です♪

 

 

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ナショナル・ギャラリーで実際に合った面白話

余談なんですが、ナショナル・ギャラリーでターナーの有名な絵画

『雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道 (1844年)』 【原題:Rain, Steam and Speed - The Great Western Railway】の画像
『雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道 (1844年)』
【原題:Rain, Steam and Speed – The Great Western Railway】

 

 

を観ていた時に、この機関車の行く先に線路を逃げ惑ううさぎの絵が
とても小さくボカして描かれているのですが、それを知ってかどうか(?)

 

僕の後ろで観ていた白人の親子連れの娘さんが(ブロンドでとても可愛らしい4~5歳ぐらいの子供)
母親に”Where is the rabbit? Mommy, Where is the rabbit?”って必死に言ってたのが物凄く可愛らしかったです。

 

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