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2018/09/14

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』の内容が素晴らしかったのでご紹介します。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号

僕もよく利用させてもらっている英語のオンラインサービスを提供する会社アルクから出版されている『ENGLISH JOURNAL』という英語情報が満載の月刊誌があります。

 

以前、僕もTOEICを受けたりしていた時に何度か購入しました。

 

ただ900点の壁を打ち壊せない僕にとっては「自分には英語は無理だな。」と諦めてしまったのですが……まぁそれはそれで。

 

そんな『ENGLISH JOURNAL』を購入する際も、その月々のテーマが毎回気になっていました。

 

漠然と英語を勉強するよりも、何かしら自分の興味のあることから学んでいくと楽しいですし上達もするだろう……と。

 

僕は音楽が好きでギターを弾きます。

 

なので音楽系の特集があると当然気になって購入することが多くあります。

 

今回ご紹介する『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号も表紙に記載されているテーマが気になって購入しました。

 

そのテーマとは……。

 

 

ロックスターの素顔の英語

まずは『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の表紙をご覧ください。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真1枚目

当時はちょうどスピルバーグ監督が第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンを描いた映画『リンカーン』が公開された頃でした。

 

 

この映画は「2013年アカデミー賞(R)主演男優賞ほか2部門受賞」という大成功を収めた映画でもあります。

 

しかし僕が興味を惹かれたのはそちらではありません。

 

表紙を拡大して見てみましょう。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真2枚目

 

僕が興味を惹かれたのは、[特別企画]と書かれた部分です。

 

この号を購入するきっかけになったのが「ロックスターの素顔の英語」という企画です。

 

しかも掲載されるロックスターは超有名人ばかり!

 

ジョン・ボン・ジョヴィにスティングにローリング・ストーンズです!

 

これを見てこの号を買うことにしました。

 

しかしその[特別企画]を読む前に8ページ目から僕の興味は別の方へ惹かれていきました……。

 

 

活動フィールドは世界!あっぱれ!ジャパニーズでトモ藤田さんが登場!

この雑誌には[あっぱれ!ジャパニーズ]という英語を使って世界で活躍されている日本人が紹介される企画がありました。

 

この号では[FILE #66]として、なんと僕の尊敬するギタリストのトモ藤田さんが登場していました!

 

これにはビックリ!!!!

 

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真.3枚目

掲載されているインタビューは日本語で書かれているのですが、トモ藤田さんが大学生の途中から奨学金を使ってアメリカのマサチューセッツ州ボストン市に本部を置く名門音楽大学バークリー音楽院に進んだことなどが語られています。

 

その頃にシェフとしてアルバイトをして生計を立てていたことなどは、今年発売されたばかりの初のドキュメンタリー作品も含んだDVD『トモ藤田 Guitar World USA & Japan』でもご本人が語られていました。

 

予約注文していたDVD『トモ藤田 Guitar World USA & Japan』が届きました!

他にもこの号には興味あることが書かれています。

 

少し引用させて頂きます。

 


 

ロック出身のギタリストは音を歪ませることが多いのですが、僕はそうではなく、ナチュラルな音で勝負できるファンクが好きで、コンペティションでもそのスタイルを通しました。

 


 

これは、トモ藤田さんがバークリーの音大の2年目にボストン・ベストギタリスト・コンペティションに初出場で3位に入賞した時のことを振り返って語った部分です。(翌年には優勝しています。)

 

ギターの音作りって好みの問題ではありますが、僕個人としてもギターの原音がどんな音なのか?わからなくなるように歪ませるのは好きではありません。

 

せっかくストラトキャスターとかES-335みたいに、それぞれに個性のあるギターを使っているのだから、ガンガンに歪ませてしまってはそのギターの本来の原音がどんなものだかわからなくなってしまいます……。

 

そうなってしまうと「別にストラトキャスターを使う意味はないかな?どのギターを使っても同じ歪みの音になるんだしさ!」ってなってしまいます。

 

もちろんそれでもいいんだ!って方を否定するつもりはありませんが、僕自身が自分で弾く際はそれでは嫌なんです。

 

他の人がやっていることに口出しはしませんので、僕も自由に自分の考えでやらせてよ!って事です。

 

なので、僕はギターは基本はクリーントーンで、ソロを弾く際はちょっぴりクランチ気味、でもギターのトーンが大幅に変わるような歪み方をしないように軽く音圧を上げる程度……というセッティングが好きです。

 

これってなんとなくトモ藤田さんが、本やDVDとかで仰ってることと似てるんじゃないかな?って思います。

 

だから僕は初めてトモ藤田さんを知ったときから、影響を受けるようになりました。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真4枚目

(トモ藤田さんが教え子でもある有名ミュージシャンのジョン・メイヤーとセッションをする写真や地元ボストンでレッドソックスの本拠地でギターパフォーマンスを行った際の写真なんかも掲載されています。)

 

それともうひとつ、この号のトモ藤田さんのインタビューで興味深いものが……

 

こちらも引用させて頂きます。

 


 

『ダイナミクス』という言葉があります。日本語では『強弱』と表現されるのですが、英語のdynamicsには、range(音域)やspectrum(周波数や音の強さ)などの概念を含む広い意味があります。その微妙なニュアンスも、英語の方がより的確に伝えることができます。

 


 

必ずしも「英語の方が日本語よりも表現力があり優れている!」とは僕は思いませんが、しかし上記でトモ藤田さんが仰ってることには共感しました。

 

以前、ある仏教の教えみたいなのが書かれているのを見たことがあるのですが、日本語で書かれている箇所は、現代の感覚でも読めますがなんとなく古文法みたいな感じで記載されていて僕には難解すぎました……。

 

意味がわからないな~と思っていたら、その横に外国のお客さんのために英語で記載されている文がありました。

 

よりシンプルな言葉で書かれてはいますが、英語の単語の意味にはそれひとつだけではなく何種類かのニュアンスが存在していることが多かったりします。

 

ちょっとここで例文が書けないのでわかりづらくて申し訳ないのですが……その時は僕は英文の方を読むことでその「教え」が理解できた気がしました。

 

日本語って言い回しが難しいし抽象的すぎて中身の意味にたどり着くのに時間が掛かるんだな……とは感じました。

 

逆に英文は、英単語さえ覚えてしまえばシンプルな作りなのでわりと簡単に読めてしまいます。

 

英文法ってまず言いたいことを先に言う構成なので伝わりやすく具体的です。

 

まぁその点が、丁寧な言い回しの日本語と違ってぶっきらぼうに聞こえてしまうっていうよくない点もあると思います。

 

しかし簡単な割には、微妙なニュアンスが多く含まれているので、ひとつの単語でも使い方次第で意味合いも変わってきたりします。

 

そう考えてみると「英語と日本語のバイリンガル」って最強なんじゃないかな!って憧れました。

 

まぁ頭の悪い僕には英語は無理でしたが……。(苦笑)

 

以上が『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号に掲載されたトモ藤田さんの興味深いインタビューについてのご紹介でした。

 

 

 

ちなみに僕の大好きなバンドのソウライヴのギタリストであるエリック・クラズノーもトモ藤田さんの教え子になります。

 

ソウライヴのギタリスト、エリック・クラズノーが新しく結成したオルガントリオ『The E3 Organ Trio』をご紹介!

それともうひとつ……この『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号で初めて知ったんですが、トモ藤田さんはフィル・コリンズと共演しているんですね!

 

トモ藤田さんのプロフィール欄に「フィル・コリンズ、マイティ・サム・マックレインなど、多くのミュージシャンと共演」と書いてありました。

 

フィル・コリンズの絶対に聴くべきバラード5曲!

オマケ

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真5枚目

本来ならこちらの[特別企画]だった「ロックスターの素顔の英語」の方をメインでブログ記事にすべきですが、トモ藤田さんの記事の方が僕にとっては良かったので、こちらの方を贅沢な[オマケ]扱いさせて頂きます。

 

まずはジョン・ボン・ジョヴィの記事です。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真6枚目

当時は『Greatest Hits – The Ultimate Collection』がリリースされた時期で、当時の最新作だった『What About Now』を引っさげての世界ツアー中でした。

 

 

インタビューでは、ジョンの子供の話やベスト盤に収録された新曲についてなど語られています。

 

そして次はスティングです。

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真7枚目

ジョン・ダウランドが作曲した400年前の歌曲を取り扱った2006年の作品『Songs from the Labyrinth』やシューベルトなどの冬の名曲集を取り扱った2009年の『If on a Winter’s Night』について語られています。

 

 

スティングの古い音楽に対する思慮深い考えが読み取れます。

 

そして最後はロック界の大御所ローリング・ストーンズです!

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真8枚目

マーティン・スコセッシ監督がストーンズと共同で制作したローリング・ストーンズのライブを収めたドキュメンタリー映画『Shine A Light』について語られています。

 

 

ベテランロッカーからにじみ出る深みをぜひ読んでみてください!

 

ちなみにこれらのインタビューは、付属のCDの音声で聞くこともできますよ♪

トモ藤田さんのインタビューが掲載された『ENGLISH JOURNAL』2013年9月号の内容が素晴らしかったのでご紹介したブログ記事の写真9枚目

『ENGLISH JOURNAL』もたまにこういった音楽ネタを扱ってくれるのが面白いですね。

 

 

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